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北海道エアポート様、新千歳空港内の駐機場でER7の実証実験を実施

北海道エアポート様、新千歳空港内の駐機場でER7の実証実験を実施

北海道エアポート様、新千歳空港内駐機場で【Basilisk ER7】によるひび割れ補修実証実験 道内航空施設で初の試み この度北海道エアポート様ご協力のもと、新千歳空港内駐機場においてBasilisk自己治癒補修材による、ひび割れ補修実証実験を実施しました。これは、道内での航空施設における初の試みとなります。今回の検証は、航空機の運航時間外で補修作業をすべて完了するという時間の制限から、短時間での作業が可能な液体タイプの自己治癒補修材【Basilisk ER7】を使用し、併せてひび割れの深さや幅を考慮に入れ、6月28日の施工初日より一定の間隔を開けながら数回の繰り返し施工を実施し修復状況の経過観察を継続して来ました。今後、北海道エアポート様の運営する新千歳空港を含む道内7空港における施設の維持管理及び新設にBasilisk商品をご提案し、施設維持管理費の軽減及びライフサイクルの延長にご協力して参ります。北海道エアポート様のサイトには 修復経過についても掲載されております。ぜひご覧ください。   北海道エアポート株式会社公式Webサイト:Hokkaido Airports 本件ニュースリリース(PDF)への直リンクは⇒こちら  

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全国財務局長会議で『Basilisk』が話題に

全国財務局長会議で『Basilisk』が話題に

全国財務局長会議で『Basilisk』が話題に 2021年1月に発行された情報なので既にご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、北海道財務局による「最近の北海道経済の動向等について(全国財務局長会議報告資料)」にて、弊社の自己治癒コンクリートBasiliskのことが掲載されています。 ※この資料は今年1月に発行されたものです。 財務局長会議とは 全国11の財務局長等が集まり、各地域の状況などが財務大臣等に報告される会議です。3カ月に一度開催されており、報告の内容は財務局のホームページから閲覧することができます。北海道財務局ホームページ今年1月に開催された会議では、北海道財務局調査の中から、「脱炭素に向けた取り組み」として弊社の自己治癒コンクリートBasiliskが紹介されました。 日本のCO2排出量 コンクリートは原料であるセメントを1㌧生産するために、0.8㌧ものCO2を排出しています。 日本での年間のセメント消費量(4200万㌧)から考えると、その量はなんと、およそ3400万㌧にもなり、環境に大きな負担をかけ続けています。 また、環境省・国立環境研究所のデータによると、窯業・土石製品製造業が放出するCO2は、国内の産業部門における排出量の8%に相当するのです。 AIZAWAの「脱炭素第一」 この問題に対して私達ができることは、全てのコンクリート構造物の長寿命化を図り、CO2のさらなる排出を抑制するということでした。 自己治癒コンクリートBasiliskは、コンクリートの表面に発生したひび割れを埋める活動を繰り返します。これにより鉄筋コンクリートは錆びから守られ、より少ないメンテナンス作業とともに、ライフサイクルコストの低減を実現できます。 更に、コンクリートが事実上の永久構造物となり、将来的にコンクリート使用量は削減できることで、セメント製造時に排出されるCO2の削減にも繋がるのです。 私たちは「脱炭素第一」を掲げ、コンクリート×テクノロジーという大胆な組み合わせによって、これからも脱炭素という困難で大きな課題に切り込んでいきます。 北海道財務局による「最近の北海道経済の動向等について(全国財務局長会議報告資料)」

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Newsweek誌も注目の自己治癒コンクリート

Newsweek誌も注目の自己治癒コンクリート

2021年5月14日発売の国際ニュース週刊誌『Newsweek(International版)』及びThe WorldfolioのWebサイトに掲載されました。 以下、日本語訳文を掲載します。   コンクリート業界に革命を起こす:脱炭素と自己治癒コンクリートのパイオニア 會澤高圧コンクリート株式会社は、二酸化炭素排出量の削減と、コンクリート構造物の経年劣化や自然災害への耐性強化を目的とした、コンクリート業界における大きな革新の最前線に立っています。 「私たちは、知的財産権を強化するために、コンクリートのように見えるカーボンニュートラルな素材の開発に注力しています。」  コンクリートほど歴史の古い産業はありません。その起源は数千年前にさかのぼります。コンクリートは、文字通り何千年にもわたって文明の基礎を形成し、現在でも世界で最も広く使用されている建築材料です。 世界人口の増加や、新興国を中心とした急速な経済成長に伴い、コンクリートの需要は今後数十年にわたって増加し続けると考えられます。一方で、世界は未曾有の環境危機に直面しており、二酸化炭素の排出量を削減するために、多くの伝統的な産業を見直す必要があります。現在、世界のCO2排出量の約7%を占めるコンクリート業界では、脱炭素社会に向けた新たなソリューションの開発が求められています。 「環境意識の高まりにより、地球温暖化防止のための脱炭素化が求められており、これはインフラ分野にも顕著な影響を与えています。企業はこのような要求を先取りして満たすために、事業を適応させなければなりません」と日本の業界をリードする會澤高圧コンクリート株式会社(以下、「AIZAWA」)の會澤祥弘社長は語る。 過去数十年にわたって日本のインフラ構築に重要な役割を果たしてきたAIZAWAは、環境負荷の低減と、経年劣化や自然災害に対するコンクリート構造物の耐性の強化を目的とした、コンクリート業界の大きな革新の先頭に立っています。 「脱炭素化や自己修復性のあるコンクリートを開発したことで、私たちはすでに、従来のコンクリート業界を積極的に破壊する存在だと考えています」と會澤氏は胸を張ります。「私たちは年間100万トンのコンクリートを扱っていますから、この規模でこれらの革新を導入することの課題の大きさは想像に難くありません。」 しかし、AIZAWAは新しい素材を開発することで、この難題に立ち向かってきた。「現在の課題は、従来のコンクリートの代替となる新材料を開発することです。脱炭素については、カーボンニュートラルなコンクリートのような材料を開発して、当社の知的財産権を強化し、これを当社のビジネスモデルの一部にしたいと考えています」と會澤氏は語る。 AIZAWAは、環境問題以外にも、インフラの老朽化や自然災害の影響が建設業界の大きな問題となっている日本では極めて重要な、コンクリート構造物の強度と耐久性を向上させるための新しいソリューションの開発にも挑戦しています。 「最終的な目標は、壊れないコンクリートのようなものを作ることです。人間の免疫システムと同じように、自然治癒力を備えた材料を作ることができます。しかし、コンクリートはどんなにきれいに仕上げても、どうしても割れてしまうものです。そこで、当社ではいち早く 『壊れないコンクリート 』の実現に取り組み、自己修復型コンクリート 『Basilisk(バジリスク) 』の普及に努めています」と會澤氏は語る。 地震に強いプレストレストコンクリートを製造工程に導入することで、建設現場でプレストレストコンクリートを組み立てることができ、人件費やリードタイム、スペースを節約することができるようになったのです。また、サウジアラビアでは、40万戸の住宅建設を計画しており、プレストレストコンクリートの製造にAIZAWAの最新技術を採用したいと考えています。 Newsweek:https://www.newsweek.com/ THE WORLDFOLIO:http://www.theworldfolio.com/ 掲載記事:http://www.theworldfolio.com/interviews/disrupting-the-concrete-industry-pioneering-decarbonization-and-selfhealing-concrete/4869/

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